ジャパンEXターボ
おろくしーから10万円で買った、ランボルギーニー ジャパンEXターボ。 「黒いワタナベはいてるけど、ほんとに10万でいいの?」 「あとからタイヤーだけ返せっていわんけよーっ。」 「かにホイールのジャパンってふーじないからなー。」 「やったやっさー、しにイイ買いもん。 いちょー登録証もあるし、大丈夫だはずな・・・。」 うっさくーじゃーで、早速 やぎーとドライブ。 「安謝いくか。」 「ナイトライダーとヤンキーホーンは、はずさんとふーじーねーん、あっからんやー。」 あと、後部座席も取ってレーサーふーじーしとこう。 喜び勇んで安里交差点でアクセルターン。 ひんぎすぎて、なぜか首里向いてるけど行く先は安謝・・・。 (パトカーに見られん内にそっと切り返し。) 安謝到着も、ゼロヨン会場はパトカーまわったようで、みなさん「蜘蛛の子散らす」状態だ。 北部向けドライブに変更して国道へ。 しかし、このハンドル何パイか? パワステでも無いのに、小さすぎるハンドルは切り返しの度に汗かく重さ。 「さっすが、おろくしーのジャパンは機能性ど外視か! やな具志堅、タイヤー返せって言わんけよーっ!」 しばらく走ってると、後ろから、えらい勢いの車がルームミラーにパッシングしてくる・・・。 やめてくれよ、10万で買ったジャパンはみかけ倒しの、どノーマルで走りには不向きなんだよー。 ハンドルも小さいし重いしだし、石ふんだら大惨事かじゃーだよ。 どきどきーしながら、隣にきたシルビアは見ないようにセーフティードライブ・・・。 「やぎー、あんまり見ないけよ。あったーチブルからハブ生えてるからよ、めーあわしたら石なされるぜ。」 しばらく煽られた後、にりたシルビアは、3速で黒煙吹きながら次の標的に走り去った。 「えー、やぎー、しかんだわけじゃないよ、いちょーわーもエンジンくじってたら勝負するけどよー、今日はぬがーらそーなー」 なんか吉本興業みたいな言い訳だな。 足はまだガタガターしている。 嘉手納でRS沖縄をフェンスごしに物色見学して、チャーリータコスも食べてドライブ満喫終了。 「西原で洗車して帰るか!」 「トランクに入ってる不発弾ふーじーも取って捨てよう。  はーや、ヤンキーホーンのガスタンクだばー!」 ピカピカになったジャパンのボンネットで、二人ジョージアを飲みながら、何時間もどうでもいい話をしてたあの日。

はじめまして、安里で飲み屋してます45歳、TAKAYAです。趣味はパチンコで誰よりも多くデジタルを回す事です。 編集のO氏とは月刊クイックの頃からのお付き合いで、「ポコペン先生」なる、車とはまったく無縁な話を好き勝手に書かせていただいてました。 無趣味の自分に、また声をかけていただき、奮起して書いていこうと思います。 おじさんの思い出話などネオヒストリックな話になるとおもいますが、共感できる様な話題をめざしてがんばります。 今後ともよろしくお付き合い頂けたら幸いです。                          BAR STEREO  TAKAYA

ポコペン先生
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