R4WDクラス
優勝 崎山 太一
2位 諸見里 ダニエル 3位 石黒 義弘R4WDクラスは、今シーズン途中から参加となったが、崎山選手のインプレッサが安定した速さで優勝した。 3ヒートでは、12秒台を狙ってアンチラグシステムを使って攻めるが僅かにタイムダウンしてしまい、2ヒートのタイムで優勝した。2位にはランサーの諸見里選手が入賞。崎山選手同様、2ヒートで13秒台に入れる。気合いを入れて3ヒートの望んだが、逆にタイムダウンを喫してしまった。ランサーの石黒選手はターンセクションでサイドをうまく引くことができず、大きくタイムロスをしてしまい、3位となってしまった。
GYMKHANA
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