2014 OKINAWA DRAG RACE in 伊是名島
(2014年7月6日/日)
大迫力!全長600mの滑走路使用のドラッグレースが
今年も伊是名島で開催されたのだぁ!!
昨年度、初の開催で大好評を博したあのレーシングイベント「沖縄ドラッグレース イン 伊是名島」がこの夏、盛大に開催された。今大会も各選手、全力のパフォーマンスを見せ、会場となった伊是名島場外離着陸場特設コースを賑わせてくれた。バトルは排気量ごとにクラスが分かれており、各クラスで熱い負けられない闘いが繰り広げられた。又、今大会は本土からのエントリーもあり、その高い走行性能と圧倒的な迫力でギャラリーを沸かせていた。

激戦のGT-Rクラス(A)を制し、沖縄最速の称号を手中に収めたのはR32GT-Rを駆る神谷選手。RB26を2.8Lまで排気量アップしフルチューン。タービンはT67-25Gツインという強力な仕様。タイムは6秒273をマーク!

本土の大会では400mを8秒台で疾走する怪物スープラがはるばる千葉からエントリー。2J改3.3Lフルチューンのマシンを見事に操り、初めてのコース、新足回りのシェイクダウンながらもBクラス優勝を果たした佐々木選手。

2Lターボ車が虎視眈々とトップを狙うCクラスを制したのは、CA18DET改で挑んだ田村選手。昨年もエントリーしていたが、今年は目標の7秒前半をキッチリクリアして嬉しい初優勝をGET!次回はさらなるタイムアップを目指す。

メカチューンマシンで争われるDクラス。甲高いメカチューンサウンドを放ち堂々の走りで優勝の座に輝いたのは3S-GスワップのTE27恩納選手。若干ジャジャ馬な感じだったが、ビシッと決めての勝利はお見事。

台数は少なめだったバイククラスだが、どのマシンもハイパフォーマンスを発揮し、迫力の走りを見せた。そんな中、6秒845というGT-Rにもひけを取らないタイムで優勝したのはGSX-R具志堅選手。

タイヤのグリップ力を高めるために、スタート前にタイヤを空転させる「バーンナウト」はかなりの迫力!タイヤの焼き具合でスタートダッシュに物凄い影響がでるだけに全車真剣モードでアクセルを踏み込む。

 

VWタイプ1対TE27レビン。往年の名車がハイスピードでコースを駆け抜ける姿はマジかっちょイイんです。2台のマシンともギンギンカリカリのチューニングが施されているので、その速さに圧倒されるのだ。

4WD方式を採用するGT-Rのスタートダッシュは正にロケットスタート!この0-200mでは抜群のパフォーマンスで好タイムを連発する。チューニングが施されたマシンは派手な外観が多いが、シンプルなルックスも渋すぎだ。

オートマミッションながらゼロヨン9秒フラットをマークするという高田選手の操るマークⅡ。バーンナウトから迫力のドライホップでギャラリーを沸かせていました。しかしながら、ATで9秒、恐ろし過ぎます。

今大会、最も注目度の高かった2台のマシン。手前はフルにチューンされた13Bロータリーエンジンが搭載されたケン選手RX-3サバンナ。奥のブルーのカモフラがインパクト大なマシンは永吉選手アリスト。凄まじいパフォーマンスにギャラリー大盛り上がり!

今年もドラッガーたちをあたたかく迎えてくれた伊是名村前田村長。このような素晴らしいシチュエーションでドラッグレースが出来るのも伊是名村の方々の協力があるから。本当にありがとうございます。

伊是名村でのドラッグレースイベントを立ち上げた熱い男、それが大田さん。自身もチューニングされたR32改でドラッグレースを楽しむ、根っからのフリーク。走りたい気持ちを抑えての裏方、誠に頭が下がります。

 

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