2014 DRAGRACE IN IZENA ISLAND
(2014年11月15日(土)/ 16日(日))
真の直線番長を決定すべく、ハイパワードラッガーが
モータースポーツの聖地である伊是名島に大集合!
全長600メートルオーバーの伊是名島 場外離着陸場に開設された200メートルのコースで行われるこの大会。直線を疾走するコトに取り憑かれた熱血フリーク達が今大会も一堂にココ伊是名島に会した。普段、公道では味わえないスピード&スリルはエントリーしているドライバーはモチロン、ギャラリーにもガンガンに伝わってくる、それほどまでにこのドラッグレースという競技には迫力と情熱が宿っているのだ。そんな熱い競技、ドラッグレース。今大会も各クラスで激戦が勃発!己に勝ち、そしてライバルに打ち勝った強者は一体誰だ?その激闘をWebとムービーでしっかりと味わってみてくださいませ。

激戦のA(GT-R)クラスを制したのはスピードファクトリー山城選手がドライブするR32GT-R。この日唯一の5秒台をマークし、文句なしの優勝を果たした。ちなみに、このマシン、本土のゼロヨン大会では8秒台をマークするというモンスターGT-Rなのだ!

ショウカークォリティの美しいルックスのRX-3がBクラスを制圧。センス良く仕上げられたボディの後ろに回れば、ナローデフとドラッグスリックがコイツが只者では無いコトを教えてくれる。ドライバーの喜納選手もかなり乗りこなしてきているだけに、次回のタイムも楽しみだ。

今大会かなり盛り上がったクラスといえば、このバイククラス。パワー自慢のビッグバイクが大挙エントリーし、大会を盛り上げた。そんな激戦を勝ち抜いたのはオートショップさくらGSF。ショッキングピンクのマシンがコースを疾走する姿に目を奪われたギャラリーも多かっただろう。

SRエンジン全盛のCクラスで唯一CAエンジン改で挑む田村選手。かなり前に組んだというゴーユウチューンのエンジンは戦闘力はまだまだ一線級で、前大会に続いてCクラス連勝を果たした。着々とタイムアップしてるだけに、2015年も目が離せない1台だ。

新車か?!と思わせるほどキレイに仕上げられた恩納選手のTE27レビン。美しいだけでは無く、圧倒的パフォーマンスを見せつけキッチリと2連勝ってのがカッコ良すぎ。ちなみにパワーユニットは既存の2T-Gからアルテッツアなどに搭載される3S-Gに変更されていて、そのFINISH具合も素晴らしいのだ。

エキシビジョンで走ってくれた1/32マイルレース用のマシン。パッと見はミニバイクだが、中身はギンギンにチューン&セッティングが施されたマシン。通常の50メートルのタイムは2秒台をマークするというから驚き!200メートルでも四輪にも負けない走りを見せていたぞ!

 

プライベートチューンのR30スカイラインでドラッグレースを楽しむ神山選手と仲間達!前回はミッショントラブルでリタイヤという残念な結果だったが、今大会はリベンジを果たすべく、マシンのチューン&セッティングもキッチリやってエントリー。これが功を奏し、見事Cクラス2位に輝いた。

ドラッグレース歴はまだまだ浅いというR32GT-Rを駆る宇久村選手だが、スピードファクトリーでチューニングされたマシンを乗りこなし、熾烈な争いが繰り広げられるAクラスで奮闘中。タイムはだんだんと上がってきているだけに次大会では念願の表彰台を狙う。

白/グレー/黒のボディーを纏ったR34は一見するとドリ車のよう。実際はオールペンが間に合わず、暫定仕様のままのエントリーとなったということだが、逆に目立ってギャラリーの注目度も高かったぞ!ちなみにエンジンは本気のRB26改が搭載されているんで走りも強烈なのだ。

今大会のMCをつとめてくれたのは、この業界ではかなり有名人のオメガオイルの山﨑さん。モータースポーツとバイク、サーフィン(酒)をこよなく愛するイケメン営業マン。実況に生かすため、大会前には選手一人一人を取材する念の入れよう。それだけに素晴らしい実況を聞かせてくれました。

現在の沖縄ドラッグレースシーンはこの方の努力があるからと言っても過言ではありません。今大会も大会をスムーズに運営すべく、会場を走り回っていらっしゃいました。これからも色々と大変ではあると思いますが、頑張ってくださいませ大田さん!!

Bクラスを制したRX-3をドライブした喜納選手とTOP FUEL RACINGの皆さん!今大会は見事な走りを見せて優勝をGET!マシンの熟成、ドライバーのスキルアップも着実なため、今後も記録を塗り替えるコト間違いナシ。期待してますんでヨロシクです!

 

DRAG RACE 一覧へ